日本は島国なので違う国のおみやげを手に入れるには海を渡るか、空飛んでいくしかありませんよね
しかし、陸続きのヨーロッパの場合は手軽にほかの国のおみやげを購入することができます。ヨーロッパに行った際におすすめのおみやげを随時更新しまとめいきますので参考にしてください。
ドイツ土産
merciチョコレート
『メルシー』と言えばフランス語を彷彿されますがmerciは100年以上の歴史をもつドイツ最大菓子メーカーのSTORCK(ストーク)のお菓子です。
![](https://phiyokoblog.com/wp-content/uploads/2019/03/D360B856-0D87-4703-9FC6-98409EAD5E3E.jpeg)
ひとつひとつ個装タイプになっているので職場などにもっていくおみやげとしても適度な高級感があるので良い印象を受けることでしょう。スーパーマーケットやガソリンスタンドなどの小さなショップでも取り扱っているので購入することは容易です。
![](https://phiyokoblog.com/wp-content/uploads/2019/03/4EBCEE60-A4A9-41FC-8295-138A8EE84616.jpeg)
私が購入した商品は400gで9ユーロほどで購入ができました。
大きさも色々あるので手ごろなサイズのものをご購入してみてください。
オーストリア
モーツァルトクーゲル【工場バージョン】
モーツァルトのパッケージのお菓子です。ピスタチオクリームがマジパンとチョコレートでコーティングされているチョコレート菓子です。ひとつ食べるだけでも満腹感が得られる優れもの価格も手ごろで3ユーロほどで購入することができます。
金色の包装紙で包まれているのは工場生産バージョンといわれるものです。
![](https://phiyokoblog.com/wp-content/uploads/2019/03/5B09EFE7-AE94-4172-B40B-D4E1B51FA2AE.jpeg)
ピスタチオクリームのほかにもマカダミアナッツクリームの品もあります。
モーツァルトクーゲル【本家】
モーツァルトクーゲルには本家と工場バージョンとが存在します。本家バージョンはこのような銀色の包装がされていて本家もお店で手作りされたものになります。そのため工場大量生産バージョンに比べると価格は高いです。10個で15ユーロほどするので工場バージョンにくらべて高いです。
本家はウィーンのザルツブルクでしか購することができません詳細は以下でご紹介させていただきます。
オーストリア 土産 モーツァルト クーゲルチョコレート 1箱 (海外旅行 オーストリア お土
![](https://phiyokoblog.com/wp-content/uploads/2019/03/111C4A1C-65DF-437B-A6C7-F8FB22EE7DCE.jpeg)
オーストリアの有名お菓子といえばこの【mannerのウエハース】を挙げる人が多いのではないでしょうか?