タシュケント 独立広場

タシュケント
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独立広場

もともとここはソ連時代にロシアが管理していた地域だったこともありレーニングラードと呼ばれていました。

しかもその名の通りソ連の代表的敵指導者レーニンさんの像が立っていたそうです。

以下の写真みたいな感じ

レーニングラードっていうというとロシアにも昔ありましたよね~

レーニンさんソ連じゅうにそんなのつくっていたのかね

それはい右側の写真みたいになっているんです。

レーニンさんの像は無くなり全体的に大きな公園になっています。

今やこの場所はタシュケントでの随一のデートスポットになっているらしいです。

ソ連当時ここがそんな場所になることがあるなんて思わなかったでしょうね(笑)

コウノトリ

コウノトリのモニュメントがあるのですがこのコウノトリは地球を守っていることを表しているんだそうです。

2006年にこの像はできた比較的新しいタシュケントの建造物のひとつです。

モニュメント

独立広場にはモニュメントがあります。

モニュメントの上には地球儀でウズベキスタンの国のみが描かれています。そして足元には女性の像があります。

この女性は母の象徴です。全世界のお母さんがいなければみな存在しないということだから母を悲しませるな的なことが表現されています。

ちょっと前まではこの像のしたまで行くことができたのですが・・・今は柵に囲まれていけなくなっていまいました~

なので写真が遠いのはそのせいです

行き方

地下鉄

私は今回は地下鉄に乗ってやってきたのですが

この駅から出ればすぐ目の前に独立広場が広がっているので地下鉄でいくのが一番よいでしょう。

あえてカタカナ表記するのであるならば『駅』です。

地下鉄の乗り方は別枠でまとめますのでぜひご参照ください。